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治療を受けるならコスモス歯科へ
歯の痛みには歯髄診断は大切です。
仮セメントのみで沈静化する事も多い。
(重症急性う蝕の歯髄の長期温存は、
DBC無しには元々駄目と思って結構です。)

抜髄や感染根管処置
&根管充填を得意としています。
痛くても、一・二回かかるのみでは
抜髄は重症化の元で着手出来ません
のであしからず。
乳歯重症う蝕のやさしい診療の
感染根管処置も、勿論です。

堀江港の右手に砂浜が在ります。
申し込みページへ
歯は崩壊過程、治療は、或る意味、破壊過程でしかない。
たちの悪いボロ客は来ていないので、
診療の質は最高水準をキープ出来ております。
ご安心ください。

診療科目

一般歯科 口腔外科 予防歯科
小児歯科(外傷を除き、平日のみ)
通院暦の長い方のお子さんは、
この限りではありません。
歯科矯正

歯科療養担当規則では
「平日には診療時間は18時までを標準とする。」
となっています。

えかったくん
しばらく1~2歯(本)放置し重症化し、
歯冠崩壊の始まっている歯牙の早期治療に通院しませんか?
長期放置すると救える歯と、強度上本来そうでない歯が多数になります。
コスモス歯科では、開院時25年前より、
出来るだけ歯を削らず抜かない充填処置・補綴(ホテツ)処置を行ってきました。
保険の歯冠補綴対象となる基準として、
(私が提唱し始めた)保障は2年間もつ必要がありますが
これぐらいは誰がしても平凡な通法の処置でもちこたえます。
ところが、う蝕は感染症である事をご理解下さい。
それ以上の感染症や象牙質の弾性変形から来る、う蝕再発に対応する為に!
今は処置に薬剤や材料の恩恵をうけ、
手間ですが保険と重複しない分野では僅かな
自費
のお金で感染症・予防の対策とする事は可能です。
(又、大多数、外傷でもなく「欠けたー。!」は、
歯冠崩壊中の重症急性う蝕で
即席で直ったりしません。で、又他院にかかっているが、
う蝕歯冠崩壊で欠けた歯を牛乳に漬けて来て
圧力かける必要も無いんだよ。)

教えて歯医者さん
入れ歯をお使いのみなさんの
さまざまな疑問に、歯科医がお答えします。

お口の中を診ていない上で、電話での相談は出来ませんので、
IE Newsについての紹介です。

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教訓 
①・・・・・・・・
②ナチュラル ハイ
③色気より食い気
④現状いじいじ
⑤他人の空寝
⑥天真ランラン(またのお越しを)
⑦結果オーライ

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引用文献:<キョロちゃんの本シリーズ>
座右のキョロちゃん
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